男性の立っている姿の描き方
①
人物画を描くうえで最も大事な下書きはまず線一本から頭の等身をとっていきます。
この絵では8等身にしてみました。
②
頭、肩、ひじ、膝、足首の関節部分を丸で描き、バランスをとっていきます。
③
体の線を描き、体の表面を意識しながら描くと、どこが飛び出て、へっこんでいるのかを理解でき、より良い絵が描けるようになります。
④
少し側面から写真を撮ってありますが、服を上から描いていきます。
⑤
いらない体の線を消してきれいにします。
⑥
どこから光が来てどこが最も暗くなるかをよく考え影を付けていきます。最も暗くなる部分と、最も明るくなる部分をはっきりさせるとより臨場感が出てきます。
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