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執筆者の写真Keita Kato

横浜の英語教室【レッスン101】:TOEIC Bridge対策ならお任せください!

更新日:2018年6月11日

経験豊富な講師がTOEIC Bridge対策を行います。文法のおさらいから単語、リスニング対策までお任せください。とにかくたくさんの問題ができる環境を提供しております!


まず、TOEIC Bridgeとは...

TOEIC Bridge Testはリスニング(約25分間・50問)、リーディング(35分間・50問)、合計で約60分で100問あり、マークシートテストです。テストは日本語が一切なく、英文のみで構成されています。出題形式は基本的に変わりません。


まず対策することは...


1.語彙力をつける

TOEIC Bridgeの単語はよく繰り返し同じ単語が出てきます。なので毎回問題をやって、わからない単語は覚えるようにしましょう!例えば、provide,offer, recently...など


2.パート4の文法問題


①類義語に注意

few, a few, little, a littleはよく出てきます。aが付くとfewの場合2,3の、 a littleだと少しのという意味です。fewだけだとほとんどない(数えられるもの)、littleだけだとほとんどない(数えられない水など)です。

②時制問題

問題をよく読まずに副詞がtodayだから現在形、未来形にしてはいけません。現在形は基本習慣で使います。todayでは過去形でも使われます。ですので文を最後まで読みましょう。

③品詞の問題

動詞、形容詞、副詞、名詞度の形が適切か問われる問題が良く出ます。TOEICでもこの系統の問題はよく出ますが, excite,excited, exciting,excitedly,excitement など、どの形が適しているか判断するためにはどの単語がどの単語を就職しているのかよく考えましょう。

④イディオム問題

例えば、take care of, look after などの前置詞や副詞がかっこで抜けていて、選択しから選ぶ感じです。


リスニング:パート1 写真問題

一番点が取りやすい問題になっていますが、写真をよく見て、すでにしてしまっていることを、選択肢にはこれからしようとしているなどと、ひっかけ問題もあるので気を付けましょう!


リスニング:パート2 応答問題

選択肢は3つだけですが、3つのうちの一つは対外全く違うことを話していて、その残りの2つはよく聞いていないと混乱させる問題です。疑問詞をよく聞き、whereならどこという答えを探しましょう。ですが、直接その質問に答えず、会話としては繋がるような意地悪な問題も存在します。そういう時は消去法を使いましょう!



リスニング:パート3 会話問題

この問題は放送が始まる前に英語での説明がりますが、その時に問題に目を通しておきましょう。選択肢はこの時見なくてもよいです。問題が流れたら、選択肢の問題文で何が問われているかを忘れずに答えが分かった時点で次の問題の文を読み、準備しましょう!ちょうど一つ先を読んでおく感じです。


リーディング:パート4 文法・語彙問題

パート4は、かっこの中に合うもっとも適した選択肢を選ぶ問題です。文法は高校までで習う文法で、パターンとしては仮定法、分詞構文、比較応用はあまり出ません。中学までの文法はしっかり押さえておきましょう。どの単語がどれを修飾しているかをよく考えましょう。このパートは15分以内に終わるように練習しましょう!


リーディング:パート5 読解問題

長文の問題になりますが、主にメールや手紙、広告の問題が多く出ます。図の問題は比較的に答えラスいですが、問題によっては図が少なく、読む部分が多い時もあるので、あまり時間をかけず、読み返しをしないように気を付けましょう。このパートは20分以内にやることが望ましいです。


レッスン101ではTOEIC Bridge対策も行っております。テストは毎月あるわけではないのでそれぞれのパートの特徴を捉え、一度間違えたところは二度と間違えない努力をしましょう!レッスン101では授業料はほかの教室よりもお手頃ですが回数券を購入していただくとよりお得になります。ぜひウェブサイトをチェックしてみてください。無料体験を行っていますので、ウェブからご予約くださいませ!





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