• Keita Kato

背景を含めたイラストの描き方【デジタルペイント】 デジタル絵画教室:レッスン101





背景を入れた絵はただ色を塗るよりも近くにあるものは色が濃く、遠くなものほど色が薄くなった方が距離感が出てよりイラストに迫力が出せます。それではどう描いたらよいのか手順を追って説明していきます。



まずは下描きです。近いものほど線を太くしましょう。



グラデーションを使って上部分を濃い青で、下の部分を薄い青で着色します。



どちらの方向から光が来ているのかを先に決めて、光とは反対の部分に濃い青で影を付けていきます。遠い雲はより薄い青でレイヤーを別にして色を塗ります。



医を部分を塗ります。こちらも遠いところに位置してある岩は別のレイヤーで近くのものよりも薄い茶色で色を付けます。



後ろのキャラクターを塗っていきます。最も遠いキャラクターの明度を薄くすると距離感が出せます。



主人公を塗っていきます。一番主人公が際立つよう、明度は変えずに目立つ色を選択します。



仕上げに光を加えたり、全体的に光が当たっている部分に光の反射をつけ足します。濃すぎれば透明度を調節しましょう。


★色変更バージョン

こちらは好みですが、服ごとにレイヤーを分けていれば簡単に色調整で色を変更できます。



レッスン101ではデジタルペイントだけでなく、手で描くことも教えています。キャラクターを描くうえで大事なのが、骨格や重心です。これだけ聞くと難しそうですが、リアルな人物ではないので、簡単な体の構造だけ学べばどんなキャラクターも描きやすくなります。またかっこいいポーズなどは教室にあるモデルフィギュアを使って生み出すことができます。また手を描くことが難しいという生徒さんが多くいますので、手を自由に動かせるモデルもございます。ただいま無料体験レッスンを実施中です。この機会にお好きなキャラクターの描き方を学ばれてみてはいかがでしょうか?