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文の作り方【英語】 横浜英会話教室:レッスン101


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英語で文を作ることは正しい文法を知っていないと難しいものです。ただフレーズだけを学んでも自分で文を作れなくては実践的ではありません。そこで今回は5つある文型からよく使う1つを紹介いたします!これを知っておけばかなりのバリエーションのある文が作れますよ。


それは、

主語 + 述語 + 目的語 です。


主語は~は、~がと訳せます。

述語は主語と結びつく動詞の部分ですね。

目的語は名詞で~を、~にと表せます。


例えば、

I play tennis.

この文の主語は私は~、述語は~する、目的語はテニスを です。

これで文の完成です。ここにいろいろな修飾語を付けることができます。

例えば、every day(毎日)、always(いつも)などです。

そうすると、

I always play tennis.

I play tennis every day.


この文型を使ってちょっとレベルの高い文を作ると、

The friend of mine construed the smile of the girl sitting next to him as a positive response.

私の友人の一人は隣に座っている少女の微笑みが確かな返事だと解釈した。

この文の主語は The friend (of mine),

述語はconstrued,

目的語はthe smile (of the girl) です。

あとは全部修飾語です。修飾語はなくても意味が分かるもので、あるとより詳しくわかる語です。


まずはこの文型を利用していろいろな文を作ってみましょう!



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