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横浜の英語教室【レッスン101】:単語を覚えよう!#.11 fastidious

更新日:2018年6月11日

fastidiousはいい意味にも悪い意味にもなります。どういうことかというと、いい意味で言うと細かいところまで気が利くですが、悪い意味で言えば、神経質で細かいことにうるさいといった感じになります。でも普通は悪い意味でよく使われます。私はどちらかというとlaid-back(気楽な)でrough(おおざっぱ)なタイプです。


例文.

・He is a kind of person who is fastidious in hygiene.

彼は衛生に口うるさいタイプの人です。


私はどちらかというとfastidiousな人は苦手ですね。そんなの大丈夫だよって言ってお気楽なタイプが良いですね、一緒にいて。あなたはfastidiousな人はどう思いますか?英語学習において私の経験上fastidiousな人は英語の上達があまりよくない気がしますね。ちょっとしたことがわからないと完全にわかるまでどんどん追及するので、進みが遅いんです。どちらかというとroughな人はたくさん間違えてそこから学び、ちょっとわからないことがあっても自分で考えて上達が早い気がします。でもあまりにもおおざっぱ過ぎていつまで経っても上達しない人もいるので、ほどほどが良いかも知れません。何でも過ぎるのは良くないです。食べ過ぎもいけません。勉強のし過ぎもいけません。すべては良いバランスです!はいっ!


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